インフルエンサーがなぜ今必要か?

ハイファイヴの平野です!

本日のテーマは「インフルエンサー」

そもそもインフルエンサーとは一体?最近良く聞く単語ですよね。

主にSNSでの情報発信で大きい影響力を与えうる人物

 

そんなインフルエンサーのお話をしたいと思います。

インフルエンサーの役割

ズバリ、より多くのコンシューマー(一般消費者)へ商材のPRを担う役割です。

今までは多くの広告母体として主要マスメディア

  • テレビ
  • 新聞
  • ラジオ
  • 雑誌

を使った広告手法がメインで、そこに出てくる人は基本的に芸能活動を行っている有名人などが起用されていました。

しかし、2000年代に入った時期から大きく広告業界に変革が訪れました。それがインターネットです。

インターネットで個人の活躍の場を持ち、多くのユーザー(ブログ読者、フォロワー、チャンネル登録者など)を持つ

個人で大きな影響力を持ち合わせる人が誕生しました。それがインフルエンサーの誕生です。

有名人、専門家、タレント、スポーツ選手などは従来の代表的なインフルエンサーですが、一般人でもインフルエンサーになり得るのが

インターネットが広告業界に起こした変革とも言えます。

そんなインフルエンサーを企業側は従来のマスメディア広告よりも、自社製品などを直接コンシューマーへ販売訴求が可能になる

新たな広告手法と考えられるのではないでしょうか。

インフルエンサーの活動

現在ではSNSやYouTube、Instagram、Tik Tok、ブログなど、各プラットフォームで

多くのインフルエンサーが活動を行っています。

商材によって、どこで活躍しているインフルエンサーとタッグを組むかも重要なポイントとなります。

例えばブログは主要な動画系とは違い、大きくヒット数を伸ばすのは難しいが記事が残り続け時間をかけてヒット件数が伸びる傾向に

動画系プラットフォームでは年齢層がTik Tok>Instagram>YouTubeの順で利用層の若者率が高まってきます。

インフルエンサーの影響

インフルエンサーも各個人が持っている影響力は大きく異なります。

当然、影響力が大きいインフルエンサーほど、より広告として多くの人に見てもらいやすい反面

費用が高くなりやすく、狙いたい潜在層に対するピンポイントのPRも難しくなります。

逆に特定の層へ広告を狙いたい場合は敢えて、トップインフルエンサーではなく、ナノやマイクロインフルエンサーを

活用する場合もあります。

 

弊社ハイファイヴでは、そんなインフルエンサーを活用した商品PRを得意としています!

現在、各企業が力を入れているECサイト運営も含め「自社製品のPRを効率的に行いたい」「ECサイト運営を考えている」「利益率を上げたい」

などなど企業様のお悩みを手助けをさせて頂くが可能な会社です。

是非、今お悩みであれば当社HPのお問い合わせからお気軽に御連絡下さい。

弊社担当から改めて御連絡差し上げます。

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以上 平野でした!

 

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