株式会社ハイファイヴ 代表 藤田です!
弊社は広告業界に携わっていますが
広告といっても現代においては非常に多種多様な
広告が存在していますよね。
本日のテーマは
「オンラインとオフライン広告」
現代においてインターネット(オンライン)は
まさに生活インフラの役割を担っている
我々になくてはならない存在となっていますよね。
そんなオンラインとオフラインの広告は
どの様な種類があるのか
各々のメリット デメリット
商材によってのおすすめな広告などを
お伝えできればと思います!
<目次>
1)オンライン広告の種類
1-1)動画広告
1-2)純広告
1-3)SNS広告
1-4)リターゲティング広告
1-5)リスティング広告
2)オフライン広告
2-1)4大マスメディア
2-2)交通広告
2-3)看板広告
2-4)デジタルサイネージ
3)メリット デメリット
4)おすすめ広告
オンライン広告では
・動画広告・純広告・SNS広告
・リターゲティング広告・リスティング広告
などの広告種類があります。
動画広告ではYouTubeや動画配信サイトで
再生前に表示される広告でインストリーム配信と呼ばれています。
不特定多数に宣伝できるため認知を高める場合に有効です。
Yahoo!JAPANや楽天などのポータルサイトなどの
集客力があるサイトの広告枠を
買い取り掲載してアピールする広告
集約力がある場所への掲載の為
ターゲット層を絞らずにリーチする事が可能です。
TwitterやFacebook、InstagramなどSNS上で配信されて
各プラットフォームの投稿と似た形式で掲載される広告です。
媒体を選ぶことでターゲティングが行いやすく
ユーザーのデータを活用しやすいのがポイントです。
既に広告主のwebサイトに訪問したことがあるユーザーに対して
別のweb上でも広告を表示する手法
一度訪れている為関心があり、繰り返し訴求する事が可能です。
Googleなどの検索エンジンの結果一覧ページに表示する広告で
検索キーワードに連動して広告を出せるため
見込み度の高いユーザーにアプローチできるのが強みです。
オフライン広告では
・4大マスメディア・交通広告
・看板広告・デジタルサイネージ
などがあります。
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞の4大マスメディアで
広告を打ち出す従来からある広告手法で
広告での影響力が高いのが特徴です。
電車やバスなど公共交通機関を利用した広告で
ポスターをぶら下げたり、車体自体にペイントなどで
PRする事もあります。
生活に関わる場所なので目に付きやすいです。
屋外に看板を置いて宣伝する古くからある広告手法です。
同じ場所で反復訴求が可能なのが特徴で
現代ではQRコードやLINEなどのオンライン上へ
送客する事も多くなっています。
近年増えている駅などで大型ディスプレイを使い
広告動画を流す広告手法です。
短時間で多くの情報を伝えられる事が特徴です。
オンライン オフラインともに
メリット デメリットがあり
ターゲット層や商材、広告費用などによって
使い分ける事でより効率的にマーケティングが可能です。
オンライン広告
・手軽に使える・マーケティングがしやすい・効果検証ができる
・運用知識が必要
・競争相手が多い
・認知がされやすい
・影響力が大きい
・費用が高い
・商材の不向きがある
オンラインでの広告が費用を抑えつつ
狙った層にターゲティングを絞れるので
おすすめの広告です!
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